iPhoneケースで断然おすすめなのは「ZERO SHOCK」。
このケースに入れるだけで、精密機械であるiPhoneに超絶耐久力が付く!
スマホを壊してしまったら修理代がかかるのはもちろん、画面が割れただけでも下取り価格がガッツリ下がってしまいます。
また最近出てきた買い替えプログラム(ドコモならスマホお返しプログラム、auならアップグレードプログラムなど、機種変のスマホ返却を約束することでスマホ代が安くなるキャンペーン)に入っている場合、スマホの状態が基準に満たなければお金をとられてしまうことも。
スマホを安く使う方法は、とにかく大事に使って壊さないこと!
そのために、簡単にiPhoneの耐久力を強化するのにオススメなのが「ZERO SHOCK」なんです。
この「ZERO SHOCK」を2年以上使ってきてめちゃめちゃ良かったので紹介します。
驚異の耐久力!10回以上落としても大丈夫
世の中に僕ほどスマホを落とす人はいないだろう。
家でも外でもポロポロ落とす。
初めてiPhoneを買ってから2年間、もちろん落としまくった。
よくあるパターンは
- ポケットに入れようとして、入れそこねてコンクリートの地面に落とす
- ベッドに投げようとして勢い余ってフローリングに落ちる
- 胸ポケットにiPhone入れてるのに、ジャンプして胸ポケットからiPhoneが飛び出して落ちる
ガッチガチのコンクリートにも1メートル以上の高さから何回も落としているわけだし、普通なら5回は液晶割ってるよね。
運よく割れなかったとしても、中身の基盤にはダメージくらってるはず。
何でジャンプしたのかは全然覚えてないけど、最後の「胸ポケットに入れたままジャンプする」パターンも3,4回はやらかしてる。
胸ポケットの高さから落ちたら、かなりのダメージが与えられるに違いない。
ところがですよ、ZERO SHOCKを付けてたらこれだけやっても全く割れないんですわ。
何の問題もなく動くので、これだけ落下させたというのに、契約更新時期が来るまでの2年間、修理には1回も持って行っていきませんでした。
液晶だけではなく中身も守ってくれるということです。
昔は「米軍の基準をクリアしたタフネススマホ!」みたいなごっついのじゃないと落とすのが怖くて使えなかったけど、「ZERO SHOCK」があるならiPhoneでもぜんぜん問題ない!
僕にとっては神アイテムです!!!
「ZERO SHOCK」の特徴と、2年使ってみた感想
「ZERO SHOCK」の特徴を紹介しまーす。
目立つのは、角のバンパー:
このバンパーはかなり反発力があって、角から落とすとビヨーンと跳ね返ってくるiPhoneが見れて面白いです(ミスったら壊れるのでわざと落とさないでね)。
頑丈だからかなりゴツいのかと思いきや、サイズはそうでもないのでポケットにも余裕ではいる。
「ZERO SHOCK」とiPhoneを重ねた画像:
さすがに角のバンパーはでかいけど、横幅はほとんど気にならないレベルですね。
材質もウレタンなど軽いものを使っているので、持ってたら疲れるとかもありません。
確かに見た目はちょっとゴツいし、裏の「ZERO SHOCK」のロゴの主張が激しいから、ダサいと思う人は多いかもしれない:
電源ボタンと音量ボタンがカバーで覆われてしまうけど、ボタンが押しづらいことは全然ない。
充電機もケースを装着したままで問題なく差せるよ!
下側にストラップホールがあるのも何気ないポイント。
液晶割れを防ぐフィルムも付属しています。
これも2年貼りっぱなしだったけど、はがれてくる気配は全くない。
ケースやフィルムをつけたことで、面倒くさいと思ったことは基本無いです。
液晶割れを防ぐだけなら、強化ガラスに改造してもらうのが一番いいけど、それなりの金がかかるうえ中身へのダメージには別の対策が必要になる。
「ZERO SHOCK」は3000円で液晶割れと中身へのダメージの両方を防いでくれて、コスパ抜群です。
ちなみに2年使ったのはiPhone6S&iPhone6用ですが、最近iPhone8にしたのでiPhone7&iPhone8用のZERO SHOCKに買い換えました。
機能は全く変わらず、相変わらず驚異の防御力で僕の不注意から本体を守ってくれています。
iPhone X用やi Phone 12用ももちろん販売されています。
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